【簡単】Googleアナリティクスにウエブサイトを登録してWordPressに設定する方法

ここでは、『Googleアナリティクスにウエブサイトを登録してWordPressに設定する方法』を説明します。

簡単なので、ぜひ、挑戦してみて下さい。

1.【無料で設定】をクリックして下さい。

2.【アカウント名】を設定して下さい。

3.測定の対象を選んで下さい。

4.以下の項目をそれぞれ設定して下さい。

(1)計測する【ウエブサイトの名前】を設定して下さい
(2)計測する【ウェブサイトのURL】を設定して下さい
(3)計測するウエブサイトの【業種】を選択して下さい。
(4)計測するウェブサイトの【レポートのタイムゾーン】を選択して下さい。

5.【各規約】を読んで、【同意をする】をクリックして下さい

6.Googleアナリティクスの以下の画面が表示されますので赤枠の部分をコピーします。

7.ワードプレスで設定

【外観】⇒【テーマエディタ】

(1)【テーマヘッダー】を選択してクリック
(2)の下に6でコピーしたコードを貼り付けます。
(3)【ファイルを更新】をクリックして下さい。

8.Googleアナリティクスに戻り、【テスト トラフィックを送信】をクリックして、テスト トラフィックを送信して下さい。

9.【テスト トラフィックを送信しました】の表示後、登録したウェブサイトが表示されます。

10.ホームに戻って、「ユーザー」と「セッション」が確認できれば終了です。

お疲れさまでした。

シリウス(SIRIUS)で、.htaccessにURLの正規化(統一)を設定する方法

ここではサイト作成ソフト、シリウス(SIRIUS)での.htaccessにURLの正規化(統一)を設定する方法を説明します。

まずは、パソコン上のシリウスを起動して

(1)シリウスの画面で、サイトオプションをクリックして下さい。

(2)次に、.htaccess設定をクリックして下さい。

(3).htaccess上部に設定したい正規化のコードを追加して下さい。

https化かつwwwなしに統一の場合

RewriteEngine on

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)$ [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule (.*) https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

もしくは、

https化かつwwwありに統一の場合

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\. [NC]
RewriteRule .* https://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]

を追加して下さい。

ここでは、https化かつwwwなしを設定しています。

このコードは、適当プログラマーさんのサイトから利用させてもらっています。

詳しく知りたいからはこちらへ⇒適当プログラマー(外部サイト)

(4)設定したいコードを追加したらOKを押して下さい。

(5)設定後、サイト生成をして下さい。

これでシリウスでの.htaccessにURLの正規化(統一)を設定は終了です。

ワードプレスよりは簡単だと思います。

ワードプレスでの設定は、こちらへ⇒ヘテムル(heteml)サーバで、.htaccessにURLの正規化(統一)を設定する方法

ヘテムル(heteml)サーバで、.htaccessにURLの正規化(統一)を設定する方法

(1)ヘテムルサーバーにまずは、ログイン後にheteml FTPをクリックして下さい。

(2)アカウントとパスワードを入力してheteml FTPにログインして下さい。

(3)Webをクリックして下さい。

(4)設定したいサイトのフォルダをクリックして下さい。

(5).htaccessをクリックして下さい。(設定を追加する前に.htaccessのバックアップを保存して下さい。)

(6).htaccessファイルの一番上の所に追加します。

https化かつwwwなしに統一の場合

RewriteEngine on

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)$ [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule (.*) https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

もしくは、

https化かつwwwありに統一の場合

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\. [NC]
RewriteRule .* https://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]

を追加して下さい。

ここでは、https化かつwwwなしを設定しています。

このコードは、適当プログラマーさんのサイトから利用させてもらっています。

詳しく知りたいからはこちら⇒適当プログラマー(外部サイト)

大昔、SEとプログラマーをしていた経験から一番頭のいい設定方法です。

なんてたってサイトごとにコードにURLを記述をしなくたっていいからです。

追加しましたら、変更内容保存をクリックして下さい。

これで、設定完了です。

シリウス(SIRIUS)で設定したい場合は、こちらへ⇒シリウス(SIRIUS)で、.htaccessにURLの正規化(統一)を設定する方法

【アフリエイトで使用】ノートパソコンNEC LAVIE PC-NS600/NABの性能と評価

【ノートパソコン NEC LAVIE PC-NS600/NAB】

スペックは、

CPU:AMD Ryzen 7
メモリ:4GB
ハードディスク:SSD256GB
Office Home & Business 2019

価格は、5年保証を付けて120,750円

性能は申し分なく

ネット接続時

店員さんも言っていましたがネットゲームをバリバリするのでは、ちょっとやめた方がいいとのことですが、アフリエイトでネットつないで、データ打ち込んだり、画像を編集する分には十分と言っていましたが、その通りでした。

※ゲームをするならIntel Core i9の方が圧倒的にいいです。理由は、CPUそのもの考え方と構造によるのですが話が長くなるのでググって下さい。

CPUのAMD Ryzen 7は、

Intel Coreシリーズよりべンチマークテスト(性能評価)で若干劣る評価がありますが、アフリエイトで使用するなら気にならないレベルです。Intel Coreシリーズを使ったことのない私にとっては何が優れているのかわかりません。ネット接続で、アフリエイトするならAMD Ryzen 7で不都合はなく充分です。

メモリは、4GBで

Microsoft Edge(ウエブブラウザ)複数立ち上げ、ワードプレスとシリウスとExcel、Word、メモ帳、ペイント3Dを同時に起動して使用してもフリーズすることなく使用できます。

また、ネット経由で更新プログラム来て更新してもフリーズすることもないので安心して使用できます。

今の所、作業中にフリーズして作業がパーになったことはありません。

たまに、シリウスがフリーズするような話も聞きますが、シリウスのバージョンが低いかパソコンのスペックが低いかメモリ不足が要因だと思います。NEC LAVIE PC-NS600/NABでシリウスを使用していてそんなことは今の所ないです。

ハードディスク:SSD256GBですが、編集したYouTubeなどの動画を保存をするのには、心もとないかもしれませんが、イラストや写真ベースなら問題ありません。気になるようでしたら外付けハードディスク別途買ってつけてもいいと思います。SSDなので、パソコンの立ち上げは早く、電源入れてすぐに使えます。音も静かです。ただ、室温が高い時に長時間、使っていると若干、ほんのちょっと音がします。

 まとめますと、アフリエイトで使用するのであれば、NEC LAVIE PC-NS600/NABのCPU、メモリ、ハードディスクのスペック(性能、容量)で充分です。3か月間、使ていますが、買ってよかったと大変満足しています。

※この評価は、製品を使用した私の個人的な意見で、他の個人が使用して時の性能、使用感を保証するものではありません。

アフィリエイト経過報告(2019年10月10日開始)

アフィリエイト本格的に初めて、3ヶ月が経つのですが

作成したサイト数

  • SIRIUS×ペラサイト42サイト(42記事)
  • Seesaaブログ×物販4ブログ(49記事)
  • WordPress×物販3サイト×お役立ちサイト×1(54記事)

収益:1円
経費総額:223,617円

経費内訳

  • NECノートパソコンLAVIE 120,750円(税込)
  • SIRIUS代(ペラサイト作成ソフト):24,800円(税込)
  • ヘテムル(レンタルサーバー)代:13,370円(税込)
  • プロバイダー初期契約代:10,771円(税込)
  • プロバイダー代月々:4,169円(税込)
  • プロバイダー解約代(GMOとくとくBB):3,300円(税込)
  • LUREA(アフィリエイト戦略プログラム)代:22,800円(税込)
  • セキュリティソフト代:12,220円(税込)
  • ドメイン代(48ドメイン取得):9,296円(税込)
  • マウスパッド:733円
  • USBメモリ32GB:1408円

元が取れるだろうか・・・まぁ、始めは、ソフトウェア代やらパソコンの買い替えから始めたので経費が20万オーバーになっていますが、すでにパソコン持っている人ならば
ここまで経費はかからないけど

あと、勉強している過程で、有名なアフィリエイターやブロガーたちが言うことは

  • ペラサイト(1ページのサイト)の場合、300サイトくらい(1記事1000文字から)
  • 量産ブログ型の場合、300ブログ(1記事200文字から)
  • お役立ちブログの場合、1ブログ300記事(1記事1000文字から)

が収益分岐点なので

これくらいは書く根性が必要とのこと。人によってサイト数、記事数、文字数の上限は若干変わるけど

ラッキーな人はもっと少ないサイト数や記事数で収益上がったりするらしい、大体、こんな感じ

まず、この記事を書く根性が大変

これだけ文書く能力あったら別な道も開けそうなくらい

下手な専門家より詳しくなりそう

本当に書く作業が大切だし大変

ただ、自宅でできるのと、そのサイトやブログが収益を定期的に上がるようになれば本業が怪しくなっても心のゆとりができそうなので挑戦し続けるけど

一体、何が儲かるのやら?ジャンル選びでも収入が大きく変わるみたいだし

これで約700文字くらい、一日1000文字以上書く人凄いよね・・・と言ってもいられない