2020年2月5日のポートフォリオ

新型コロナウイルスの影響で下落した株価も落ち着いてきたけど資産増加率は1.06%
減らなかっただけましかなという感じです。
ブックオフとクックパッドの追加購入
米国株のインテルの新規購入
で持ち株比率が上がり
現金の保有比率が減少

※()内の%は前回数値

【保有比率】
米国株:30.33%(28.90%)
日本株:31.37%(26.64%)
投資信託:16.46(16.28%)
金:0.71%(0.72%)
日本円:17.48%(26.64%)
債権:3.61%(3.53%)
仮想通貨:0.04%(0.03%)

【資産増加率:年初から】
1.06%

【増加率】
アムジェン:21.41%(28.17%)
インテル:0.31%(—)
コカ・コーラ:14.00%(12.17%)
パグセグロデジタル:-32.38(-30.14%)
ペプシコーラ:7.79%(3.30%)
AT&T:16.20%(18.79%)
ベライゾンコミュニケーションズ:-2.68%(0.18%)

アムジェン、AT&Tの上昇が落ち着き
コカ・コーラ、ペプシコが上昇モードへ入ってきたかな?
バぐセグロデジタルが軟調、再び上昇モード突入はあるのか、ブラジル経済よ頑張てくれ
ベライゾンコミュニケーションズは、試し買いなので購入金がかなり少ないので影響なし

円高の恐怖さえなければもっと積極的に投資したいけど、新型コロナウイルスみたく、また、いつパニックが始まるか分からないから慎重です。

【増加率】
フジ日本精糖:-5.02%(-6.53%)
宝ホールディングス:-26.71(-23.76%)
銀座ルノアール:7.05%(9.49%)
モーニングスター:11.84%(10.84%)
コシダカホールディングス:-9.92%(-5.55%)
朝日ネット:5.46%(-7.37%)
ブックオフ:-9.17%(-16.71%)←買い増ししたため
クックパッド:-10.84%(-3.79%)

新型コロナウイルスパニックでは下落なしでした。
そもそも、下がりきっている(笑)
もしくは、人気がないから出来高が少ない

何故、このような状況なのか

フジ日本精糖(砂糖自体は、斜陽産業、イヌリンに期待)
宝ホールディングス(決算が良くないけど、タカラバイオ期待)
銀座ルノアール(利益率悪いけど、改善予定、事業は拡大へオリンピック期待)
モーニングスター(決算まあまあ、利用者拡大中)
コシダカホールディングス(カーブスの日本初のスピンオフ、期待と不安の交錯)
朝日ネット(5GやIoT期待、ネットで物がつながればつながるほど期待)
ブックオフ(強弱いりまじり、業務改革が進行、中吉と出るか凶と出るか)
クックパッド(ダークホースになるか?お金は持っている)

皮肉なもので値上がり期待していない米国高配当株が株高で、値上がり期待の中小型株が大幅下落
投資の難しいところですが、新型コロナウイルスパニックを乗り切れたのはよかったです。

・・・今の所

※投資は、自己責任で

2020年1月7日のポートフォリオ

モンハンで言う片手剣スタイル

米国株と日本株で保有比率55.54%だけど、米国株は大企業のディフェンシブ銘柄で主に防御して日本株は中小小型株で攻める
日本円、債権、金もディフェンシブ系

「資金が少ないからこそ〇〇〇だ!」と言う人がいるけど

今のところ、この分散型ポートフォリオが心安らぐ

【保有比率】
米国株:28.90%
日本株:26.64%
投資信託:16.28%
金:0.72%
日本円:26.64%
債権:3.53%
仮想通貨:0.03%

【増加率】
アムジェン:28.17%
コカ・コーラ:12.17%
パグセグロデジタル:-30.14%
ペプシコーラ:3.30%
AT&T:18.79%
ベライゾンコミュニケーションズ:0.18%

期待しなったアムジェン:28.17%とAT&T:18.79%の増加、期待していたパグセグロデジタル:-30.14%が大幅減
投資とはこういうものだと言う見本みたいな展開

【増加率】
フジ日本精糖:-6.53%
宝ホールディングス:-23.76%
銀座ルノアール:9.49%
モーニングスター:10.84%
コシダカホールディングス:-5.55%
朝日ネット:-7.37%
ブックオフ:-16.71%
クックパッド:-3.79%

果報は寝て待て状態、ちょっと不安

※投資は、自己責任で